G'day Mate!
タスマニアにきて、すぐ始めた仕事はストロベリーファーム。
今滞在しているバッパー『Little devil backpackers』に行って、こちらの仕事を教えてもらいました。
ファームの名前はDM Jennings & sonで、個人情報を登録してしまえば、すぐに働けてしまいます。笑
1週間イチゴをとってきてどんな感じなのか、お伝えしたいと思います!
また例年の情報は古いので、現在の最新情報をお伝えします。
では、見ていきましょう。
仕事の見つけ方
仕事の見つけ方は、かなり簡単で「Little Devil Backpackers」かBalfes Hillのバッパーもしくは、キャラバンパークに行って、仕事を教えてもらえます。
そのあと自分でDM Jennings & sonのサイトのEmploymentから個人情報を登録する。
すると、4桁の数字が送られてきます。その4桁の数字さえあれば、すぐに仕事を始めることができます。
バッパーに泊まらなくても、4桁の数字があれば働けます。
採ったイチゴのトレイの上に自分の4桁の番号を書いた小さな紙を置かなければならないのですが、その番号はそのためです。
でも、ストロベリーのファームがいくつもあり、場所がわからなかったりするので、最初はバッパーに泊まって、バッパーに泊まっている人たちと一緒にいきましょう!
1週間後にシェアハウスとかに移ったりして働いても大丈夫です!
車が必要かどうか
バッパーに滞在していれば、他の人の車に乗り合わせていく場合が多いです。
「Little Devil Backpackers」では、往復3$で他の人の車に乗せてもらっていました。
LIttle Devil Backpackersからは、15分か20分くらい離れたところにファームがあります。
やはり、車があった方が、自由な時間に行って、自由な時間に仕事を終えれるので、車があった方がいいと思います。
また、誰もストロベリーファームに行かない場合は、仕事に行くことができないので、車を買っておく方がいいと思います。
それでも、車を持っていない人もバッパーにはたくさんいたので、誰かの力でうまく生きていくことも可能です!
シーズンはいつから?
タスマニアでのストロベリーファームのシーズンは、11月の初めごろから始まり、4月ごろまで続きます。
僕は、11月17日から始めました。その1週間前から始まっていたみたいです!
セカンドビザは取れるのか?
シーズンが3〜5ヶ月続くので取りやすいです!
雨の日以外は、毎日仕事があるので一番早く取りたい方にオススメです。
ストロベリーファームでの仕事
朝5:00起床、身じたく、ランチを作る。
5:30にバッパーを出発
6:00からピッキングスタート。
そのあとだいたい昼までか、長くても14時で終了。
開始は朝の6時からです。朝が弱い人にはきついかもしれないです笑
DM jenningsのストロベリーファームは、ちゃんとストロベリーをピッキングをしていれば、なにしても大丈夫です。
疲れたら勝手に休憩したり、帰ったりして大丈夫です。
でもみんなお金が欲しいので、イチゴのピッキングに必死です。
だいたい昼までしているので、お腹がすく人は、ランチを作って持って行ってました。僕は、ハムとチーズだけ挟んだサンドイッチを朝3分で作って持っていました。
ストロベリーファームに持っていくもの
・水
・ランチ
・4桁の数字を書いた紙
・ゴム手袋
飲み水とランチは、ストロベリーファームになかったので、持っていました。
服装は、汚れてもいい服でなんでもいいと思います。
僕は、半袖、ジーパンで働いています。
ゴム手袋があった方がいいと思います。最初は素手でやっていたのですが、イチゴを取り続けると汚れたり、痛かったのでこちらのゴム手袋を使用していました。
使い捨て用の24枚入りです。
まとめ
DM Jennningsのストロベリーファームは、誰でもすぐ始めれて、お金をゲットできます。
仕事もゆるいので、休憩したいなら休憩したり、仕事を休みたいなら仕事休んでとかなりゆるゆるです。
クビになった人は、見たことないです。
またセカンドビザにも対応しているので、早くセカンドビザを取りたい人にオススメです。
ただ腰と膝と手にピッキングをしているとダメージがきます。しっかり休むときは休んで、ピッキングしましょう。
また昼ぐらいに仕事が終わるので、他の仕事をしたり、仕事を昼から探すことができます。
僕は、腰が痛いのが嫌なので、現在他のファームを探し中です。仕事を探している間にもちゃんと稼げるので、他のファームが見つかるまでの仕事ととしてもオススメです。
次の給料をもらったら、給料についても記事を書こうと思います。
何か、ストロベリーファームについて質問があれば、ツイッターかインスタ、コメントで気軽に聞いてください。
では最後まで読んでいただきありがとうございました!!
Thanks Mate!